平成最後の年はいろいろ。台風、停電の備えについて

平成最後の年、今年はとんでもない年です。イイことも悪いことも。

西日本豪雨もすごかったですね。山口県の親戚もとても大変でした。すさまじい雨でしたからね。ほんとこの30年間でとてつもなくすごい豪雨でした。大丈夫かなというような雨でしたね。

そして世界平和での貢献、アメリカと北朝鮮の友好的な関係が初めて実現しました。どちらがいいとか悪いとか関係なく平和が実現しました。

本当にいろいろありました。

その中で大阪を直撃した台風が今日は来ました。いつも大型で強い台風と言われていますが、今回は徳島県南部に上陸してから神戸付近に再上陸しました。大阪でも停電などが発生し、ビルが揺れる、気持ち悪くなったという人が続出しました。それだけすごい台風だったのです。

平成の中でも指折りの台風となっています。今日はサバイバルを生き抜くための備えについて紹介します。

自然災害の対応方法

さて、これからもいつどこで何があるかはわかりません。地震などの天災に備えるのはこれからも重要でしょう。まず用意すべきものを列挙しましょう。

水・・・ド基本です。我々の体の６０％は水分でできています。これがないと始まりません。

食べ物・・・保存食などがよいでしょう。最低三日もてば大丈夫です。カップラーメンなどは湯がないと食べれませんので、カロリーメイトなどがよいでしょう。

懐中電灯・・・光は大切です。

ラジオ・・・情報は必要です。

これらに留意して備えあれば憂いなしです。