TOKIO　DASH村もさることながら、「家政婦のミタゾノ」の話（笑）。もぐもぐソープって何（笑）

4月20日から始まっている松岡昌宏さん主演の「家政夫のミタゾノ」の曲に、城島茂さんが扮する島茂子先生（笑）が5/16に発売の「戯言」（ざれこと）が、正式デビューすることになりました。この「戯言」は演歌調という事で、大変話題となりましたね。「戯言」の次の曲も出るのでしょうか・・・。

山口さんへの城島さんの対応が話題になっている昨今ですが、このドラマはとにかく面白い。４月２０日スタートということで、とても話題となっています。なんかこの作品懐かしいです(笑)。ドラマの作品は長谷川博己さんの作品を意識しているのはわかるのですが、主人公は慎吾ママのような安心感がありますよね。松岡さんは、女装する役でもあり、とても面白くたのしいですね。

第4話となり、さらに熱いです。

第４話も熱いです。今回も大ヒット商品「もぐもぐソープ」を販売する美容界のカリスマ・山脇美子（黒田福美さん）からの依頼を受け、山脇家に行くことになります。「もぐもぐ」ってなんか、カーリングでも有名ですね。検索すると、なんかちょっと違うものがでてきます・・・。(笑)今回の山脇家は、なんと大資産家なわけです。三田園（松岡昌宏さん）と麻琴（剛力彩芽さん）となりました。しかし美子さんが昨晩亡くなったことが話として、聞かされるわけですね。美容と健康を訴え続けてきた自分が病気で死んだ、ということを世間に知られたくない美子さんの意志を組んだわけです。家族葬を執り行うことになった山脇家の住人たちはミタゾノたちに頼みたいということで・・・はっきり言ってとんでもない話ですね。家族たちは揃いも揃って我がままで、健康的な料理を作ろうとする、ミタゾノにたいし、肉が食べたいというようなオーダーを出しました。なんと、また芸が細かいですね。なんと冷凍したお豆腐をサイコロステーキにするとか、さすがミタゾノです。料理の腕も一流。

ここで怖いのが、億万長者の美子さんです。お亡くなりになり、棺桶に入るわけですが、目がとにかく怖いですね。目をつぶっていても目を書いているのですもの（笑）詳しくは見てください。その夜、千香たちに代わり線香の番をしていたミタゾノと麻琴は衝撃の事実を知ることとなります。

なんと、死んだはずの美子さんが棺桶から出て、顔を洗ったりと・・・全くの謎なことが、起こります。なぜ葬式をするのか等も不思議ですが、相当な資産相続も含め、犬神家の「パロディ」的な流れになりそうです。とても面白い関係ですね。

さて、なぜ生きていたのか、続きはドラマで・・・