UNO公式からルール説明。UNOの意味と2016年に変更あり？

UNOのはじまり

UNOというカードゲームはみなさんされたことはありますでしょうか。UNOはアメリカオハイオ州の理髪店ん営むマールロビンスさんが、はじめ考案しました。

理髪店のなかで、みんなが遊べるカードゲームと思い、考案したのです。UNOはスペイン語で1を意味します。

このゲームは手持ちが0になればあがれますから、

最後の一枚を持ち、あがるかほかのメンバーに邪魔されるかの瀬戸際を意味し、響もよいのでこのネーミングにしたそうです。

家族で遊べるカードゲームのよさが、テレビゲームが普及し、飽和とも言える現代において、また見直されつつあります。

東京のコロコロ堂など、カードゲームを楽しむ店があり、私も行ったことがありますが、とても楽しそうな雰囲気が良かったです。

さて、令和となり、6日が経過しましたが、このカードゲーム界を賑わす驚きのニュースが入ってきました笑。それはUNO公式からルールについての説明があったのです。

なんとドロー2やドロー4を連続しては、放てないという

ことなんですね。これには私も驚きました。正直、ドロー4にドロー4を重ねるなどの駆け引きが面白かったのですが、おそらくこのルールになれるとこちらが楽しくなりそうですね。公式からでたので、やはり意味があるのだと思います。

2016年にはルール改定

これだけ見ると、硬いようにみえますが、公式では以前にルール変更をしています。

もし、この今回のルールがしっくり来ないようであれば、2016年に45年ぶりに改定されたルール版のUNOで遊べばOKです。なぜなら、好きなルールを書き込めるカードが入っているからです。これで、UNOのルールを変更し、ドロー2やドロー4について連続だしができるようになります。ほかにも、他のプレーヤーのカードとすべて、とりかえっこカードもありなかなか面白いです。

ぜひ楽しんでみてください。