3月27日、さくらの日、スピッツ　春の歌を聴いて新生活を頑張っていきましょう。

さて、明日はサクラの日です。3×９ということから、２７ということで、さくらの日。語呂合わせもいいですね。

さて、さくらとは成功の象徴です。受験には必ず合格のイメージですね。

成功のイメージがありますが、今日はサクラと春について徒然なるままに書いていきます。

春はいい曲が多いです。まずサクラといえば、森山直太朗さん。さくらさくら・・・今咲き誇る・・・という曲は一度聴いたら、忘れらない大切な音楽です。

サクラといえば、春・・・春の歌。スピッツの歌メチャクチャいいですね。感動します。ぜひ聞いてみてください。スーベニアというアルバムの1曲目にあり、新しいことを始めるのにはとてもいい音楽です。

実はまだ始まったとこだった

この歌詞も、まだか、まだなのかといった後ろ向きさではなく、人生がまだまだこれからなんだよという希望を感じるのです。

さて、今日はちょっと宴会でよっぱらって、ほろ酔い加減なんですが、春を迎えられて新しい職場や学校で皆さんこれからご活躍されることと思います。

サクラをみて、みなさん癒されてみたらいかがでしょうか。冬の季節を越えて、咲いているのです。美しく咲くまでにはストーリーがあります。そこに至るまで冬の寒さを乗り越えた咲いたサクラに感動して、職場・学校で頑張りましょう。

すべては諸行無常であり、同じ環境は2度とないです。与えられた環境に感謝をして生きていきたいですね。

新しい職場で緊張されている方、大丈夫ですよ。すぐになれます。きっと皆さんは冬を乗り越えてきたんだから、この先も大丈夫。自身を持って頑張っていきましょう。笑う門には福来る。楽しんでやっていけば、必ず道は開けますよ。さあ、もうすぐ四月、頑張っていきましょう。